女子校生の紐オナニー

作品レビュー

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  妄想が・・・
  

  ・・・頭の中でふくらむ作りになっていて、非常に良かったです。特に不自然な妄想にこだわり過ぎなければ、コレはコレでとてもおもしろいものだったかなぁ・・・と。自分的にはかなりオススメですが・・・。

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  最高！！
  

  かなりの数のＡＶを見てきましたが、「最高」の部類に入ると思います。もちろん、「オナニー」と銘打っておきながら、おっさんの声が入るのは論外です。女子の質がどうとか云う問題もあります。また、明らかに衣装っぽい下着にも萎えます。もっと普段はいている様な下着を、白をベースに用意して欲しかったりもします。しかし、それをさし引いても、「最高」の部類に入るのではないでしょうか。まず１人目の女子は、みず色のブルマの直ばきです。アシックスのジェレンクです。マニアにはたまりません。欲を言えば直ばきではなく、白いパンツもはいていて欲しかった…。最後の女子は、なんと！　「結び目ロープ」です！！かなり敏感な女子のようで、結び目のところで足と身体をビクビクさせながら、何度もロープ上で行っちゃってました。次回は、すく水とか、私服で自室みたいなシチュエーションを求めます。

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  オッサンの声で全てが台無し
  

  良い部分もかなりあってさらに出演者は全く悪くないのだが、評価が悪いのは時に画面にまで出てくるオッサンの声が全ての原因。詳しく説明すると、おっさんが出てくるのは愛乃みくの25分のうち最初の約15分間と藤木香織の全て約28分で邪魔の一言に尽きる。一方、２人目の恵梨花と４人目のすずはパケ写のようにぷにゅぷにゅしたモリマンをパンツの上から紐でゴシゴシする。３人目の美鈴はおデブだが、パンツからの豪快なハミ毛を見せながらゴシゴシやる。１人目のみくは水色のブルマを直着用である。オッサンが出てくる部分にしても、映像としては良い部分も多くあり、変な演出や設定のために残念な結果となってしまった。それにしても最初と最後で本当に耳に残る汚い声が良い部分の印象をかき消してしまい、ムカムカ感だけが残ってしまう。タイトルにオナニーとつけるならオッサンは絶対に出ないのが筋であろう。

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  なんでいちいち小芝居をいれるのか
  

  ウザいオッサンの声が頻繁に入ります。紐オナとか特殊な題材を扱ってるのに、いちいち素人の芝居を入れるのはなんのためなんでしょうか。それ以前にオナ物に男の声を入れる意味がわかりません

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