作品詳細
- タイトル
- ―セックスが溶け込んでいる番組― 「常に性交」サスペンス劇場
- 再生時間
- 101分
- ジャンル
- お姉さん, 企画, その他フェチ, ドラマ, 中出し, ハイビジョン, 未亡人
- 女優
- 生田みく, 石川祐奈, 波多野結衣, 浜崎真緒, 水城奈緒
このサスペンスドラマではセックスばかり行われているがセックスなんてまるで無視して物語は進んでいく…殺●現場で…家政婦が見ながら…故人を偲びながら…犯人を追い詰めながら…出演者5名が『常に性交』。セックス以外はいたって普通のドラマです。犯人は誰か、トリックは何か、一緒に謎解きをしながらご覧ください。
作品レビュー
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旅館ほどの爆発力はなかった
おそらく同じ職業設定の人が多数いる設定の方が常に性交物は活きるっぽいと思いました。1時間19分後半の子役駅弁シーンは大人2人も途中から駅弁になったらあまり見かけない演出で前提設定的にも良かったかもしれないです。
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マジで最高
面白過ぎて最後まで観てしまいました。AVとしてではなく普通にドラマとして視聴しました。番組構成もしっかりしていて犯人が誰なのか、凶器が何なのかも謎を視聴者と一緒に解く感じで面白いです。凶器はSEX中にヒントがありました。とにかく面白かったです。
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ポテンシャルがあるだけに勿体ない。木村監督ならもっとできるはず
他の方が、どうやってエロく感じればいいのかわからない……と仰っていたのが、まさに言い得て妙な作品だと思いました。勘違いしていただきたくないのですが、当方この手の「女優が反応しない系」AVは大好きですし、(他のレビューを見ていただければわかるのですが……)それらのAVはちゃんと、オナニー目的で買っています。決してネタでHD版を2000円以上かけて購入しているわけではありません。ただ、残念ながら、今作には期待したほどのエロスを感じることはありませんでした。立ちバックに異様なまでに固執していた、前作に比べると、正常位や騎乗位を織り混ぜるなど、バリエーションを出そうという工夫は感じられるのですが、やはりマンネリ感がつよい。特に、キスが好きな方は絶対におすすめできません。男がキスすることは、全編を通して皆無です。”ずっと性行”のコンセプトに固執するあまり、私のようなディープキス好きには、とてもフラストレーションのたまる構成になっています。身体をなめ回したり、という行為も全くありません。キスも性行のうちですよ!女優が反応しない系AVの現在の代表例としては1時間を止められる男は実在した!シリーズ2マネキン夫人シリーズ3平然女学園シリーズなど色々あげられますし、どれもズリネタとしてきちんと機能しています。なので「女優が無反応」だから即、ただの面白AVになるわけではないのです。というか「(時間停止とかではなく)動いている女性に気付かれずに好き放題できるAV」は非常にレアなので、うまく料理すればクッソ稀少性の高いズリネタに進化できるはずなのです。ですが、その努力が残念ながら感じられない。特に無反応系AVの肝である「本人に知られる事なく、男が好き勝手に女を犯している背徳感」がどこにもないのは、致命的だと思います。今回のシチュエーションにしても、例えば、「テレビの中に入れる特殊能力を手に入れた主人公が、サスペンス劇場の登場人物を好き放題犯しまくる」とか、背徳感のある設定が少しでもあれば、抜けるようになると思うのですが。。。あと、顔なめ等のフェチプレイは無反応avの視聴者層の鉄板プレイなので、入れた方が単純に視聴者層が厚くなる気がします。ただの面白AVにしておくには勿体なすぎるので、改善に期待して厳しめの評価にします。
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笑ってしまいますね
avならではの面白い企画だど思います。波多野さんがでているのでけっこう楽しめました
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ネタで見ればネタだけど
ツイッターとかのネタみたいな感じで見ればふつーに笑えるネタだけど、ふつーに見てたらふつーに良い
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演技力があり過ぎるのも
よく考えたな・・・って感じで、面白企画だとは思うが波多野結衣・浜崎真緒・水城奈緒のメインの3名は、経験と演技力があり過ぎて「常に性交」でも、完璧にセリフや動作をコナシテくれちゃうので関心すると共に、その分、エロさと言う意味では、興奮度に掛けるそう言う意味では、石川祐奈は演技どころじゃなかった様子で次のセリフを言うのに、時間をもらって、Hに集中する形は、興奮出来た。なんか、責めて、「常に性交」されてる女優さん本人だけは、Hしている自覚があって・・・見たいな形にしてもらえれば、違った形になるかも・・・あと黒マスクが「常に性交」する際は、本人も含め、周りも、Hしている事に全く気がついてない(そもそも存在しない設定)形の状態で、劇場の設定の中にHな展開があったとしたら・・・・本人は自覚が無い3Pをしている事になりますね!そんなのを盛り込んでくれれば、もっと興奮度があがるかもです。
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草
サスペンスを題材にしたのはシュールストレミング並みの草さ。凶器=ちんこ
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やってもたな
近似シリーズに「セックスのハードルが異常に低い世界」があったがそちらがコケた時と同じ事をしてしまっている。「この子とセックス出来たらなぁ」という日常の妄想を現実にするシリーズのはずなのにテレビの世界の中の話にしてしまっては根本が崩れてしまうのだ。テレビ画面の中の女優に性欲を掻き立てられる事はあるが、それは「女優ありき」であり舞台がユーザーにとっての非日常になってしまっては意味がないのだ。日常風景の中の非日常(エロ)に回帰してもらえるよう願うばかりだ。
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エロくはない
面白系です。終始意味不明で笑うしかないです。男優死んだしwでもメイキング映像はエロいと思いました
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これはさすがに面白AV
木村監督は好きだし一見、エロいかなと思ったんですが、やっぱりコレは面白AVの範疇ですね。それと、このシリーズ全部に言えるんですが、男(男優)に全く意思がないし、作品内の女性たちも男の存在を知覚してないので正直どういう観方すればエロく思えるのかよくわからないんですよね。「はたやんや水城さんが何かアホなAVに出てるぞ」というメタ視点でエロがればいいのかな?料理教室などの事務的なシュチュエーションなら、まだ真面目な行動とSEXとにギャップがあってエロさも少しあるんですが、さすがにサスペンス劇場だと面白さ全開になっちゃいますね波多野さんや浜崎さんも何だかコントっぽい「面白演技」しちゃってるし最後にNGシーンがあって楽しいですが、何か全然挿れてないような描写があって観ちゃいけないものを観た気分になりました何とか、男女がお互いを認識していてそれでいて男が自由にハメていいという世界にして欲しい
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